絶望を深めるシリーズ 祝Vol.2 こんなことありません??
どうも!
心のムードメーカー、亀井です!!
祝2回目絶望ということですが、
ということで、
私はかなり大号泣したことを思い出したんですが。
悲しみが2倍にも3倍にも膨れ上がる状況ってみんなありませんか??
ずばり
「事実を間接的に聞かされる状況」
具体的には、
中学の頃に病気にかかった時に、
私が寝ていた時に、
姉と祖母のお話で私が病気になったと母が聞いた時に、
お母さんが泣いていた。
と言っていたんです。
その言葉を聞いた途端に、
私の頭の中にはいろんなものが駆け巡りましたが、
すぐさま、
その場から立ち去り、
寝室のベッドの中に
もぐりこみ号泣しました。
病気の診断をされたときも、どんな時も私の前では泣かず、
むしろ不動明王のように怒った顔をする母親が、
「泣くんだ」
と
思ったと同時に、
「私は母親を泣かす存在なんだ」
と強烈に自らを否定したことを思い出しました。
私自身に対して強烈な決めつけを強固にしたきっかけでした。
以来、
いつも
考え=どうせ自分は人を傷つける
どうしようもできない
悲しみ=感情
「考え感情の奴隷」
になっていました。
そう解析できるようになったのも、
nTech
との出会いだったのですが、
さらにすごかったのが、実は、
私だけでなく、
これは人類77億人共通の絶望であったことも理解できたのです!!!
考えや感情の奴隷になっているなんてそんなのない!
とか
あーーわかるーー
とか
言っている方、
正直言いますと
わかってません
なぜならばこれは、
人類が生まれて、700万年間実は未解決の人間5感覚脳を持った、
人間の宿命的課題だからです(^^♪
だから安心して、わからないところからスタートしましょう(^^♪
そして無限に続く究極の高みへともにまいりましょう☺
興味を持った方、お話しましょうね☺
では~
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亀井さん!!
Qなぜ絶望を語るんですか???
究極の希望へと変化するためです!!
中途半端な希望、じゃなくとんでもない馬鹿げた希望へと行くために、
とんでもない絶望が必要なんです。
こんな言葉があります。
「闇深ければ暁近し」 It is near at daybreak if the dark is deep.
文字通りです。
だから、
私はなによりも人の絶望フェチです。
絶望をすぐに希望に持っていきたがる人、あるいは映画は好きじゃないです。
1に絶望、2に絶望、3、4も絶望、5に希望!
くらいですね☺